今日はなんばパークスへ買い物に行くついでに、
冬の風物詩「なんばケーションなんば光旅」というイベントを散策してまいりました。
なんばパークスは「難波(なんば)駅」にあります。
多くの人が賑わう大阪ミナミの「難波(なんば)」までは、
西区にあるほとんどの駅から乗り換えなしで行けます。
この抜群なアクセスの良さが西区の魅力の一つですね。
そんな訳で賃貸住宅サービス阿波座店がある「阿波座駅」から
電車で揺られること6分、なんば到着です。
パークスは色鮮やかにライトアップされ幻想的でした。
どこから見ようかとウロウロしていると入口らしい看板を発見。
①旅の始まり GREEN…癒しのパワー
フェアリーたちは光の…(略)
つまり、7つのスポットにある色のパワーを受け取り、スーパーフラワーにたどり着けば幸せがおとずれるとか・・・ということらしいです。
②光の泉 / 心を落ち着かせるパワー
青とシルバーのイルミネーションです。 発光ダイオードとノーベル賞に思いを馳せます。
③星のふる杜 / 集中力を高めるパワー
流れ星イルミネーションが幻想的でした。
写真はミラーボールで星がキラキラと降りそそぐイメージのようです。
紫のイルミネーションです。
④誓いの広場 / 愛のパワー (*´∀`)
フードスペースがありました。分かりにくいのですがピンクがテーマカラーです。
⑤魔法の広場 / 情熱のカラー(赤色)
ベンチもライトアップされてます。
後ろで女子トークが繰り広げられてました。
「むっちゃ面白い男の人でも こんな所に一緒に来たらやばいや~ん。
だから女同志で来るのが一番やんなぁ」
分かります!光のマジックというやつですね(*^.^*)
⑥木もれ日の小道 / 希望と喜びのパワー
かな?… テーマカラーは黄色です。
ここはフェアリーのインフィオラータという場所っぽいです。
他とは違って遊び心が感じられます。
⑦フェアリーの隠れ家 / 明るく前向きなパワー(オレンジ)
他のスポットに比べるとあっさりしていました。手前のライトアップエリアが隠れ家っぽいのでそこから始まっているのかも。
妖精ではなく人が沢山隠れてまったりとトークを楽しんでました(笑)
実際は写真の何倍も綺麗で感動的でした。イルミネーションにライトアップ、優しい効果音に小川のせせらぎと五感を刺激する盛り沢山の内容でお腹いっぱいです。
ゆっくり座れるスペースが沢山あるのでデートなら親密度アップ↑↑↑ 間違いなさそうです♪