NATSUMI SUGITA

自分のために、こんなに一生懸命になってくれる

杉田 夏望
2023新卒採用

ハウスコーディネーター

TOP/杉田 夏望
QUESTION

なぜ賃貸住宅サービスに?

自分にはデスクワークは合わないというのはわかっていたので、接客や営業の仕事をしたいというのはありましたが、目指すものもなく何となく就職活動をしていました。
たまたま兄の友人が賃貸住宅サービスに勤めており、その人から話を聞くうちに面白そうだなと思い採用試験を受けました。

QUESTION

社会人になって気づいたことはありますか?

学生時代のアルバイト先では、バイトリーダーを任されてちょっと自信過剰になっていたのだと思います。
自分ではできていると思っていた「言葉づかい」「一般常識」が全然わかっていないことを思い知らされました。
仕事面でも、自分のためだけでなく、会社や同僚のために行動する大切さを教わりました。

QUESTION

仕事で楽しいと思えることや、悩みごとはありますか?

7月頃から先輩社員が接客のロールプレイングをしてくれるようになったのですが、うまくできないので怖くて逃げ回っていました。
でも嫌がる私に自ら手本をしてみせ、何度も練習に付き合ってくれました。
「自分のために、こんなに一生懸命になってくれる先輩がいる。」と思うと、マイナスの感情が尊敬の念に変わっていきました。
私が異動してからも気に掛けてくれていて、とても感謝しています。

QUESTION

あなたから見た賃貸住宅サービスはどんな会社ですか?

社長や役員の方と接する機会が多く、毎月全国の店舗から社員が集まり表彰式も開かれるので、1年目の私たちでも会社の全体像が見えるというか、風通しの良い会社だと思います。
現場ではもちろん上下関係はしっかりありますが、社員ひとり一人に対する扱いが平等で、チームワークを重要視する会社です。

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